どうも、ご無沙汰してますけつぁーるです。
音ゲーのロングノーツについてちょっとわたしなりの意見を。
ロングノーツとは、要するに長押しする配置で、適した位置のロングノーツを長押ししてそれが終わるまで押し続けるボタンのことです。
近年の音ゲーにはほとんど搭載されている機能ですね。
わたしは格ゲーにハマる前は音ゲーをしておりました。今回久々に家庭用の音ゲー(DJMAX)に触れて、早速ギルティギアの曲を選曲し遊びました。そこでちょっと気づいたことが‥
最初に遊んだREV2のメインテーマはすごくよかったし楽しかったのですが、次に遊んだmarionnetteの譜面が・・ん〜〜って思いました。ちょっと自分の中でロングノーツが多いな〜って。その部分はせっかくの良曲を台無しにしてるような感じがしました。(ちなやったのは6ボタンのN譜面です)
ロングノーツ全否定とかではないんですが、手を使う音ゲーやし、ボタン数も好きな数選べるんやからロングノーツ減らしてもっと細かいリズム刻みたいなと。ポップンにロングノーツが実装された時に、あぁ‥最後の砦が‥trideca!!ってなりましたね。(失礼いたしました。コヤジが出てしまいました。)
あ、DDRとかは必須ですあれは別問題。ただ難しい。
細かいリズムで難易度を上げるか、ロングノーツを増やして片手を駆使させてごまかすかの二択だとは思いますがね。
でもまだ遊び始めたばかりなのでこれから良曲良譜面に出会えあるのかなと思うと楽しみです。
良曲は譜面の面白さも含めて良曲だと思います!ロングノーツは結局は曲にあってればヨシ!だし。
以上です!なんか意見とかありましたらどうぞ〜